株式会社アドゥエ(A2) BLOG 2025年11月号|Vol.1
Tokyo Bay Luxury Real Estate Insight
秋の深まりとともに、台場の海の光もやわらかく..
早いもので、今年も残すところわずか二か月となりました。
ハロウィンの渋谷はあいにくの雨模様でしたが、今週末は久しぶりに晴れ間が戻り、
海辺の街を歩くには心地よい季節です。
海辺に映る秋の光が、東京湾岸の街並みに静かな輝きを添えています。
今週のフォーカス:湾岸エリア 成約動向(2025年10月末時点)
今年も東京ベイの人気エリアでは、高層レジデンスが堅調に推移しています。
A-Dueが定点観測する主要マンションの最新成約価格帯は以下の通りです。
■ 勝どきエリア(9,350万円~2億3,900万円)
 ・勝どきザ・タワー(3件)
 ・パークタワー勝どきサウス(2件)
 ・東京タワーズ(4件)
■ 晴海エリア(1億4,500万円~2億3,900万円)
 ・ドゥ・トゥ-ル(5件)
 ・パークタワー晴海(2件)
 ・ベイサイドタワー晴海(2件)
■ 豊洲エリア(1億1,380万円~1億7,480万円)
 ・シティタワーズ豊洲ザ・シンボル(5件)
 ・THE TOYOSU TOWER(2件)ほか
■ 東雲エリア(6,800万円~1億3,500万円)
 ・ビーコンタワーレジデンス(3件)
 ・アップルタワー東京キャナルコート(2件)
 ・パークタワー東雲 ほか
■ 有明エリア(8,400万円~1億3,500万円)
 ・オリゾンマーレ(3件)
 ・シティタワーズ東京ベイ ほか
■ 台場エリア(1億2,300万~2億8,080万円)
 ・ザ・タワーズ台場(3件)
これらの成約価格レンジは、それぞれの街の“現在の相場観”を映し出しています。
とくに、晴海・豊洲・台場は上層階・眺望付き住戸を中心に、安定した需要が続いています。
私たちA-Dueが大切にしていること
A-Due(ア・ドゥエ)は、東京湾岸の不動産に携わり15年。
この街で暮らす方々の“想い”に寄り添い、
国内外のお客様一人ひとりに最適なご提案を続けてまいりました。
ご売却・ご購入・お住み替えのご相談は、
経験豊かな専任チームが誠実にサポートいたします。
どうぞお気軽にご相談ください。
📞 03-5520-0092
💬 LINEアカウントからもお問い合わせいただけます。
一期一会の出会いを、心をこめて
この街の風景は季節とともに移ろいながらも、
人と人との出会いが新しい物語を紡ぎ続けています。
皆さまにとって、実りある秋の休日となりますように。
心温まる週末をお過ごしください。
- Due, Inc. Since 2011 in Tokyo Bay Area
 
